HOT ! 裏千家14世淡々斎宗室自作　竹茶杓　銘：早苗（共箱）下削り：12代黒田正玄 裏千家14世淡々斎宗室自作 竹茶杓 銘：早苗（共箱）下削り：12代

裏千家14世淡々斎宗室自作 竹茶杓 銘：早苗（共箱）下削り：12代。裏千家14世淡々斎宗室自作 竹茶杓 銘：早苗（共箱）下削り：12代。U-ts01928-01.jpg。櫂先が尖り、節から櫂先に掛けて広くなっています（淡々斎の特徴）。茶道具 裏千家十四代 淡々斎宗匠 茶杓 銘「無事」 共箱 正玄下。また逆樋を使った深く入った樋が美しい景色のお茶杓です。錫製　急須　中昌自造　　共箱。下削りは12代黒田正玄です。超大作!! ドーム・ナンシー 「ブドウとカタツムリ」。「早苗」という清々しい御銘がついており、淡々斎宗匠御自作ですので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。木製　本堅地　三段重　本漆　黒内朱　沈金　松竹梅　重箱　懐石　茶道　共箱。節下裏側に宗匠の刀傷（自作の証）がございます＊写真⑧。希少★金重有邦【師：金重素山、金重陶陽】★灰釉茶碗★黒田陶苑個展作品。櫂先裏側が若干使用感がありますが竹の油分と経年変化とお考え下さいませ。面　めん　小面　美品　能面　木彫り　美術品　能楽　舞踊　大衆演劇　芝居　着物。共筒には詰蓋に花押を書き『早苗 宗室』、共箱は蓋裏に『自作 今日主』と署名されております。漆器 皿 10枚セット。正玄の共箱は箱裏に『黒田正玄下削』として印が捺してあります。染付　印判　蓋物　茶碗　明治　大正　牡丹　花文様　松竹梅　ベロ藍。『早苗』（さなえ）・苗代で育てて、本田へ移し替える頃の瑞々しい稲の苗。屏風 ついたて 間仕切り アンティーク。早苗月は旧暦5月の異称。とても貴重なヴィンテージ♡ 松林豊斎の干支♡寅が象形文字で描かれたぐい呑み♡干支。お直し、割れございません。桐竹蒔絵大棗　大下香仙　茶道具。共筒。伊東桂楽　楽焼　茶碗　飴釉　共箱　共布　栞　　　a9193。共箱。會津ぬり　会津塗　会津漆器　重箱　蓋付き　福島　伝統工芸。長さ18.5㎝▢裏千家14世淡々斎宗室（たんたんさいそうしつ）明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。希少品　琉球古典焼き　四つ足シーサー　大正-昭和初期　壺屋やちむん。裏千家13世圓能斎の長男。李朝 「かひらぎ」 徳利　井戸手 古美術 古道具 アンティーク 朝鮮美術。幼名は政之輔。蕎麦猪口 古伊万里 染付 若松 2客セット。無限斎・玄句斎と号す。川上清美★絵唐津《窯変》茶碗★共箱・布・栞。はじめ宗叔を名乗ったが、大正12年家督を継いで淡々斎宗室となった。遺品整理◼️骨董収集家だった祖父のコレクションのお宝の特大サイズの壺、壷、花瓶。翌13年、父の円能斎が亡くなり、以後は門下の養成ばかりではなく、諸社寺の献茶や供茶の奉仕や、各地の茶道普及に奔走する。北大路魯山人（！？） 紅志野ビアジョッキ。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。会津塗り　天然木　3段重　金彩　漆器　漆塗り　未使用品　旭光　外黒　内朱　正月。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。◆一点物 翡翠 勾玉 魔除け お守り ヒスイ お宝 斑模様 三種の神器。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。【店頭展示品】 純金箔　蒔絵屏風　牡丹　300×605×15ｍｍ　純金箔貼り。72歳。【バカラ】動物 リス 置物 インテリア★美品★金運。▢12代黒田正玄（くろだしょうげん）明治13年(1880)～昭和48年(1973)千家十職。【01720】 信楽焼 双耳壺 花瓶 灰かぶり 檜垣紋 古信楽 古伊賀。竹細工・柄杓師。古常滑　大壺　飾壺　胡麻だれ　特大49cm 16kg s9443。11代正玄の妻。古伊万里蕎麦猪口。林田家より嫁ぎ、夫である11代正玄歿後、11代の弟である黒田常次郎、黒田弥五郎の助けを受けて三千家の御用を務め、明治、大正、昭和の三代にわたり家業を守った。2538 京焼名工　鳴滝窯　橋本城岳造　仁清字扇面文　茶碗　未使用。【参考文献】茶人の花押　河原書店落款花押大辞典　淡交社千家十職 手業の小宇宙　世界文化社茶の湯の銘　季節のことば　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#淡々斎#千家十職#黒田正玄#竹細工#柄杓師#早苗#茶杓#茶道#淡交会#茶会#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会